「その『たるみ』が、たまらないんです」
もし、年下のイケメン男子にそう言われたら、あなたは「侮辱」と取りますか? それとも「求愛」と取りますか?
42歳、シングルマザーの高橋陽子(仮名)は、後者を選んでしまいました。
息子の家庭教師・桐島くん(美大生)の熱っぽい視線が、自分の「二の腕」や「無防備なワキ」に注がれていることに気づいたあの日から。
これは、美大生の芸術的探究心を「性的な欲求」と盛大に勘違いし、自らのワキ汗をオカズに、最新の「吸うイヤホン」で果ててしまった、ある哀しき母の記録です。
プロローグ:42歳、見られる快感の目覚め
私、高橋陽子(仮名)、42歳。
中2の息子の成績アップのために雇ったのは、近所の美大に通う桐島(きりしま)くん。
黒縁メガネが似合う真面目な青年だが、彼が来てからというもの、私は落ち着かない。
なぜなら、授業の合間の休憩中、彼の視線が私の「特定の部位」に、ネットリと張り付くからだ。
美大生だから、人体に関心があるのはわかる。
でも、その熱っぽい眼差しは、どう見ても「デッサン」の域を超えて、「欲情」に見えてしまうのだ。
第1章:キッチンで狙われる「無防備な背中」
「……お母さん、その」
キッチンでコーヒーを淹れていると、背後から桐島くんの声がした。
振り返ると、彼は私の「うなじ」から「二の腕」にかけてのラインを、食い入るように見つめている。
「あ、ごめんなさい! 家着でだらしなかったかしら?」
慌てて袖をまくり上げようとすると、彼は「あっ!」と声を上げ、私の手を制した。
「隠さないでください。……その、たるみ具合が、最高なんです」
(……は?)
たるみ具合? 最高?
私の脳内で変換機能がバグを起こす。
「生活という名の重力を、一身に受け止めている……そんな柔らかさを感じます」
彼はうっとりとした表情で、私の振袖のような二の腕を見つめている。
(な、なにこの子……まさか、熟女好き!?)
普通なら「ぽっちゃりオバサン」と見られるのがオチだ。
でも、彼の熱っぽい視線に晒されると、コンプレックスだった二の腕が、まるで「極上の肉体」のように思えてくるから不思議だ。
私の肌は、彼の視線だけで粟立っていた。
第2章:電球交換と「ワキ」の誘惑
事件は、リビングの電球交換の時に起きた。
「僕がやりますよ」と言う桐島くんを制し、「いいのいいの!」と私が椅子に乗って手を伸ばした時だ。
部屋着のTシャツの袖口が大きく開き、無防備な「ワキ」が露わになった。
ふと下を見ると、椅子を支えてくれている彼が、下から私のワキを凝視している。
「……すごい」
彼がボソリと呟いた。
「……え?」
「その影……汗ばんだ肌の質感……そこにある『生々しい生活感』が、たまらないです」
(ひゃあっ!?)
私は恥ずかしさで椅子から落ちそうになった。
「生々しい生活感」って何!? つまり、汗臭いってこと!?
でも、彼の目は軽蔑ではなく、明らかに「渇望」の色を帯びている。
さらに、バランスを取ろうとつま先立ちになった私の「ふくらはぎ」を見て、彼はトドメの一言を放った。
「そのふくらはぎの筋肉……ヒールを履いて戦ってきた歴史を感じます。……触れたら、どんな弾力なんだろう」
(もう……ダメ……っ)
年下の男の子に見上げられ、ワキから足先まで舐め回されるような視姦。
私は電球を変えるどころか、自分の腰の力が抜けていくのを感じた。
下半身の奥が、期待でじんわりと濡れていく。
彼になら、このまま抱かれてもいいかもしれない。いや、抱かれたい。
第3章:熟女の「自家発電」は、塩味が隠し味
その夜。
桐島くんが帰り、息子がバイトに行った後の静まり返ったリビングで、私は一人、興奮の余韻に浸っていた。
「……あんなに見るなんて、相当好きね、桐島くん」
私はソファに沈み込み、彼が凝視していた自分の「二の腕」をムニムニと揉む。
今日の私は、家事で動き回って汗ばんでいた。
彼はあそこを、まるで高級ステーキを見るような目つきで見ていた。
「生活感」という言葉は、彼なりの精一杯の「エロス」の表現だったに違いない。
(……どんな味がしたのかしら?)
魔が差した。いや、彼が見つめていた「真実」を知りたかったのだ。
私は自分の二の腕に舌を這わせ、そのままズルズルと「ワキ」の下まで舐め上げた。
ペロリ……ジュルッ。
「……んっ、しょっぱ!!」
思わず声が出た。
塩辛い。まるで、涙と汗と夕飯の味噌汁が濃縮されたような味。
さらに、ツンとくる酸味の中に、42年分の人生の重み(発酵臭)を感じる。
普通なら引くところだ。
でも、不思議だ。
「彼がこれを欲しがっていた」と脳内変換した瞬間、その強烈な塩味が極上のスパイスに変わった。
「はぁ……桐島くん、ド変態ね……(お前がな)」
私のスイッチは完全にショートした。
私はサイドテーブルから、とっておきの「秘密の相棒」を召喚する。
見た目は、若者の必須アイテム、スタイリッシュなワイヤレスイヤホン。
だがその正体は、私の古びた感度を一瞬で呼び覚ます、最強の吸引マシンだ。
「……君は『聴覚』じゃなくて、『触覚』で楽しませてくれるのよね……」
私はそのイヤホンを、耳ではなく……もっと湿り気を帯びた場所へとあてがう。
スイッチ・オン。
シュオオオオオ……ッ!!
(ひぃっ! 相変わらず、ダイソン並みの吸引力……!)
「ああっ、だめっ、吸われてる……!」
下半身は最新ガジェットに吸い付き、上半身は自分で自分のワキ汗を舐め取る。
「舐める」と「吸う」の永久機関が完成した瞬間だった。
「見てたんでしょ!? 私のここも、二の腕みたいにタルタルで、最高なんでしょー!?」
誰もいないリビングで、私は見えない桐島くんに向かって絶叫する。
自分の汗のニオイと、機械的な振動。
カオスすぎる状況の中、私は今夜、誰よりも深く、そしてしょっぱい「自家発電」の闇へと堕ちていった。
第4章:戦慄のスケッチブックと「重力」という名の現実
数日後。次の授業の日。
私は勝負下着(ベージュではなく、数年ぶりにタンスから引っ張り出した黒レース!)を身に着け、気合十分で桐島くんを迎えた。
もう、この曖昧な関係に終止符を打つ時だ。
あんなに濃厚で、しょっぱい夜を過ごしたのだから(一人で)。
授業終了後、息子が部屋に戻ったのを見計らって、私は彼を呼び止めた。
「桐島くん。……ちょっと、いいかしら?」
あえて声を少し低くし、上目遣いで彼を見つめる。
彼はハッとした顔をして、カバンをごそごそし始めた。
「ぼ、僕もです、高橋さん! ……実は、これを見てほしくて」
彼が取り出したのは、一冊のスケッチブック。
(来たわ! ラブレター代わりの、私の似顔絵ね!)
(私のあふれる色気を、キャンバスに閉じ込めたのね!)
期待で胸を張り裂けさせながら、私はページをめくった。
そこに描かれていたのは――。
私の「二の腕の脂肪」の拡大図。
私の「ワキのシワ」の超・精密描写。
そして、血管が浮き出た「ふくらはぎ」**のデッサン。
「え……?」
言葉を失う私に、桐島くんはキラキラした目で熱弁を振るい始めた。
「今、大学の課題で『抗えない重力と老い』をテーマに作品を作っていて……。高橋さんの肉体は、まさに僕が求めていた『経年劣化の美』なんです!」
(……け、経年劣化……だと……?)
「見てください、この二の腕の線! 重力に負けて垂れ下がる脂肪の質感! 若い子のパンッとした肌には絶対に出せない、この哀愁漂うフォルムが最高なんです!」
私の脳内で、数日前の「ワキ汗テイスティング・ナイト」の映像が走馬灯のように駆け巡った。
『彼がこれを欲しがっていた』と信じて、自分のしょっぱい汁を舐め、最新ガジェットでイキ狂っていた私。
その時、彼は私のことを「哀愁漂う脂肪の塊」として見ていたのか。
『恥ずかしくて消えたい』
今すぐこのスケッチブックのページと一緒に、私を破り捨てて燃やしてほしい。
彼は私に欲情していたわけではない。
私の「加齢現象」に、芸術的価値(という名の資料性)を見出していただけだったのだ。
エピローグ:ミューズの開き直り
「……いつでもモデルになりますから、描いてくださいね」
「本当ですか!? ありがとうございます! 特にこの、脇腹の段差を重点的に!」
彼はホクホク顔で帰っていった。
残された私は、真っ白になった頭で、自分の二の腕を強くつねった。
痛い。夢じゃない。
(……ま、いっか)
私は大きくため息をつき、冷蔵庫からビールを取り出した。
勘違いだったとはいえ、彼の視線で私の「女」が呼び覚まされ、あんなに濃厚な夜を過ごせたのは事実だ。
私の「経年劣化」も、役に立つことがあるらしい。
それに、あのイヤホンの凄さを知ってしまった今、もう後戻りはできない。
「よし、次はもっと『いい質感(ネタ)』を提供してあげるわよ」
私は鏡の前で、二の腕をプルプルと振ってみせた。
その夜のビールは、あの日のワキ汗より少しだけ、しょっぱかった気がした。
勘違いでも、あの「吸引力」だけは本物でした。
自分のワキ汗を舐めながら使った、私の「秘密の相棒」。
音楽は聴けませんが、耳じゃなく「深い場所」に響く振動は、ダイソン級。
ポーチに入れておけば、いつでもどこでも「自家発電」が可能です。
- 誰が見ても「ただのイヤホン」
- 子どもが寝ている隣でも使える静音性
- 効能:とろけるような昇天体験
誰にもバレずに「秘密の音色」を聴く ▶
(※中身が分からない梱包で届きます)
今回登場した「イヤホン」については、以下の記事で詳しく解説しています。

▼あなたにぴったりの「処方箋」は? 年代別・潤い診断
陽子のように「美大生の熱視線(勘違い)」と「自家製スパイス(ワキ汗)」で、濃厚な夜のデッサン(セルフケア)に励むのも一興ですが、世代によって「燃えるツボ」は十人十色。
以下の記事で、今のあなたの本能が求めている、極上の「発散法」**を見つけてみてください。



