- 初対面の異性に対し、いつも緊張してしまい、会話が続かず沈黙しがちな人
- 「また会いたい」と相手から感じてもらいたい人
- 相手の魅力を引き出し、関係を深める会話のコツを知りたい人
婚活は、「いい人に出会えたら、あとは運命が何とかしてくれる」とはいきせん。どれほど条件が合う相手でも、初対面で「また会いたい」と思わせる魅力が求められます。
それは「会話の質」です。
初対面は誰もが緊張するもの。この緊張は、真剣に相手と向き合おうとしている証拠であり、決して会話の邪魔になるものではありません。この緊張を乗りこなし、好印象に変えるための技術こそ、婚活で成功するための最重要スキルです。
- 婚活における会話の緊張を和らげる具体的な事前準備
- 初対面から一歩踏み込むための「また会いたい」を引き出す会話術7選
- 相手に「共感」と「安心感」を与え、次のデートに繋げるための心理的なアプローチ
記事を読むことで、婚活における初対面の異性への緊張を克服し、相手の心を開くコミュニケーション技術、すなわち「また会いたい」を引き出す7つの具体的な会話術が理解できます。
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緊張を克服するための「会話前の準備術」
婚活における相手との初対面のシーン。本番で「何を話そう」と頭が真っ白になるのを防ぐためには、事前の準備が鍵となります。ここでは、心の準備と具体的な会話ネタの準備術を紹介します。
自己紹介の「キャッチボールネタ帳」を作る
自分のプロフィールを一方的に説明するだけでは、相手は質問しづらいものです。職歴や趣味といった事実だけでなく、「相手が質問しやすい切り口」になるネタをあらかじめ考えておきましょう。
以下の例を参考にしてみてください。
- 趣味: 映画鑑賞 → 質問の切り口
「先週〇〇を観たけど面白かった。最近観た中で一番予想外だった映画は?」 - 仕事: 営業職 → 質問の切り口
「私は〇〇に苦労することが多いけど、営業で大変なことはある? 」
このように、自分の話の中に相手がボールを投げ返しやすいフックを仕込んでおくことで、会話が自然とキャッチボールになります。
準備術2:「沈黙しても大丈夫」な話題をストックする
沈黙は悪いものではありませんが、初対面ではプレッシャーを感じます。沈黙が訪れたとき、すぐに取り出せる「鉄板の話題」をストックしておきましょう。
鉄板の「5つの話題」は以下の例を参考にしてみてください。
- 天気・季節
「今日は暑すぎますね、もう夏みたい」 - 食べ物・お店
「ここのカフェの〇〇、美味しいですよね」 - 住まい・交通
「〇〇線沿いって住みやすそうですね」 - 仕事(差し支えない範囲)
「〇〇さんの仕事は、どんなところにやりがいを感じますか?」 - 共通の状況
「待ち合わせ場所が少し分かりにくかったですね」など
沈黙しても焦らず、「次にどの引き出しを開けようかな」と考える余裕を持つことが、緊張克服の第一歩です。
関連記事:沈黙を破る!婚活初デートで失敗しない「質問リスト」と会話の繋ぎ方
実践!「また会いたい」を引き出す会話術7選
実際に初対面の場で相手の心を開き、「この人といると楽しい」と思ってもらうための具体的なテクニック「会話術7選」は以下です。
- 自己開示は「弱点」から入る
- 質問は「YES/NO」ではなく「Why/How」で掘り下げる
- 「褒める」より「同意する」で共感を生む
- ミラーリングで無意識の好意を引き出す
- 「理想の結婚生活」を具体的に語る(ただし強制しない)
- ポジティブな「未来の共通点」を話題にする
- 話す:聞く=3:7の黄金比を守る
ここでは、具体例や例文なども交えて紹介していきます。
会話術1:自己開示は「弱点」から入る
完璧な人よりも、少しの人間味がある人に親近感は湧きやすいものです。自分のことを話すとき、自慢話ではなく、クスッと笑えるような小さな弱点を先に開示してみましょう。
例:「実は極度の方向音痴で、今日もギリギリまで地図を見ていました(笑)」
これにより、相手の緊張もほぐれ、「この人は飾らない人だ」という安心感が生まれます。
会話術2:質問は「YES/NO」ではなく「Why/How」で掘り下げる
表面的な会話で終わらせないためには、質問の仕方が重要です。相手の答えに対してさらに深く掘り下げる質問(オープンクエスチョン)を意識しましょう。
- 悪い例:「旅行はお好きですか?」(YES/NOで終了)
- 良い例:「最近行った旅行先はどちらですか? なぜそこを選ばれたのですか?」(Why)
- さらに良い例:「旅行の計画はどのように立てるのが好きですか?」(How)
相手の価値観や考え方を引き出すことで、コミュニケーションの密度が格段に高まります。
会話術3:「褒める」より「同意する」で共感を生む
ただ「すごいですね」「素敵ですね」と褒めるだけでは、社交辞令で終わってしまいがちです。相手の意見や経験に対しては、「共感の言葉」を添えて返しましょう。
例
- 相手:「仕事が忙しくて、休日はとにかく家でゆっくり過ごします」
- 返答: 「わかります!私も平日の疲れをリセットするのは家で過ごすのが一番ですね。私も同じタイプです」
「共感」は、短時間で心理的な距離を縮める会話テクニックです。
会話術4:ミラーリングで無意識の好意を引き出す
ミラーリングとは、相手の仕草や話すスピードをさりげなく真似るテクニックです。
- 相手が少し身を乗り出したら、自分も少しだけ乗り出す
- 相手がゆっくり話すタイプなら、自分も少し落ち着いたトーンで話す
露骨になりすぎないよう注意が必要ですが、これにより相手は無意識のうちに「この人は私と波長が合う」と感じ、好意を抱きやすくなります。
会話術5:「理想の結婚生活」を具体的に語る(ただし強制しない)
婚活の目的は結婚です。楽しい話題だけでなく、「結婚後のイメージ」を具体的に共有することが大切です。
例:「もし結婚できたら、週末は2人で近所のパン屋さん巡りをするような、穏やかな生活が理想です」
抽象的な「結婚」ではなく、具体的な「未来の生活」を語ることで、相手もあなたとの未来をイメージしやすくなります。ただし、相手に「これを強制するつもりはない」という姿勢を見せることが重要です。
会話術6:ポジティブな「未来の共通点」を話題にする
デートの終盤に、「もし次に会えたら」という未来の約束を会話の中に入れましょう。これは、次に繋がるイメージを共有する強力な方法です。
例:「〇〇さんがおっしゃっていたあのフレンチのお店、私もずっと気になっていたんです。もしよければ、今度ご一緒させてください」
相手の興味があることに結びつけて未来の約束をすることで、次のデートへの具体的な動機付けになります。
会話術7:話す:聞く=3:7の黄金比を守る
初対面で最も重要なのは、「相手に気持ちよく話してもらうこと」です。自分の話をしたい気持ちを抑え、相手の話に耳を傾ける姿勢を徹底しましょう。
人は「自分の話を真剣に聞いてくれた人」に対して好意を抱きます。あなたの話は要点を絞り、残りの7割は「質問」と「共感」に集中することで、相手にとって心地よいコミュニケーションを提供できます。
関連記事:会話下手でも大丈夫!婚活で好感度を上げる「聞き方」と相槌のコツ
「安心感」が「また会いたい」に変わる心理的アプローチテクニック
会話の内容だけでなく、相手に与える「印象」や「心理的な満足度」を高めるための仕上げのテクニックです。
- 結論を急がない「ゆとりの姿勢」を見せる
- 相手の言葉を「要約」して返答するテクニック
- 別れ際に「具体的な感謝」を伝える
次では、具体例や例文なども交えて紹介していきます。
結論を急がない「ゆとりの姿勢」を見せる
「今日のデートで決めなければ」「早く結婚しなければ」という焦りや前のめりな姿勢は、無意識のうちに相手にプレッシャーを与えます。
相手のペースに合わせた穏やかな表情、ゆっくりとした間の取り方は、「この人といると安心できる」という印象に繋がります。婚活のゴールを意識しつつも、目の前のコミュニケーションを楽しむ「ゆとりの姿勢」を見せましょう。
相手の言葉を「要約」して返答するテクニック
相手の話を聞いているつもりでも、正しく理解しているか不安なことがあります。そこで有効なのが、相手の言葉を自分の言葉で要約して返す「パラフレーズ」です。
- 相手: 「仕事でミスが続いて落ち込みましたが、同僚の支えで乗り越えられました」
- 返答: 「なるほど。つまり、〇〇さんは仲間との協力関係をとても大切にされているんですね」
これにより、相手は「この人は私の話を真剣に、そして深く理解してくれた」という満足感を得て、あなたへの信頼度が飛躍的に高まります。
別れ際に「具体的な感謝」を伝える
「今日は楽しかったです」という言葉は定型文です。最後に、今日のデートで相手から得られた具体的な情報や感情に対して感謝を伝えましょう。
例:「〇〇さんの学生時代のアルバイトの話が、とてもユニークで面白かったです。おかげでたくさん笑えました!」
具体的な感謝は、相手に「自分はあなたに良い影響を与えた」という達成感を与え、また会いたい気持ちを高めます。
まとめ:会話の改善が婚活のスピードを加速させる

婚活における会話は、単なる情報交換ではなく、お互いの価値観や未来への展望をすり合わせるための重要なコミュニケーションツールです。今回ご紹介した7つの会話術を実践することで、初対面のプレッシャーを自信に変え、「また会いたい」というポジティブな感情を相手に抱かせることができます。
会話が苦手だと感じなら、まず「聞き方」を3:7の黄金比にすること、そして「質問はWhy/Howで掘り下げる」ことを意識し、小さな成功体験を積み重ねることから始めましょう。あなたのコミュニケーションの改善が、婚活のスピードを加速させるはずです。
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