「じっくり寝かせたので、今が一番の食べ頃です」
もし、ロマンスグレーの専属シェフに、とろけるような低音ボイスでそう囁かれたら……あなたはどうしますか?
52歳、シングルマザーの佐々木美智子(仮名)は、これを「極上のお誘い」と盛大に勘違いしてしまいました。
これは、一人息子が就職して子育てを終えたばかりの「熟成ボディ」を火照らせた母が、誰も来ない旅館のベッドの上で、秘密の「キャリーケース型アイテム」を使い、夜のセルフフルコースを堪能するまでの笑いと哀愁の記録です。
プロローグ:52歳、極上のご褒美旅行
私、佐々木美智子(みちこ)、52歳。
一人息子がこの春無事に就職し、社会人として独り立ちした。これで私の「母親」としての長かった子育ても、ようやく完了というわけだ。
その労をねぎらうため、私は自分へのご褒美として高級温泉旅館の「おこもりプラン」を予約した。
目玉は、専用の個室カウンターで専属シェフが目の前で腕を振るってくれる、極上の鉄板焼きディナー。
日常の喧騒から離れ、美味しいお酒と料理に舌鼓を打つ……はずだった。
目の前に現れたシェフ・堂本(仮名)が、私の枯れかけた砂漠(心と体)に、とんでもない火を放つまでは。
第1章:「熟成」と「指先」の魔法
「本日はご来店ありがとうございます。佐々木様のために、極上の『素材』をご用意いたしました」
カウンター越しに低く響く、ベルベットのようなバリトンボイス。
堂本シェフは40代後半だろうか。ロマンスグレーの髪に、パリッとしたコックコート。そして何より、肉を扱うその「指先」が、信じられないほど色っぽかった。
「こちらは、1ヶ月間じっくりと寝かせたものです。余計な水分が抜け、奥深くまで旨味が凝縮されています。……まさに今が、一番の『食べ頃』ですね」
(……えっ?)
シャンパングラスを持つ私の手がピタリと止まる。
寝かせた? 余計な水分が抜けた? 今が一番の食べ頃?
(それって……私のこと!? 52年間じっくり寝かされて、酸いも甘いも噛み分けた、この熟成ボディのこと言ってる!?)
私の脳内お花畑スイッチが、カチリと音を立ててオンになった。
「まずは、表面に軽く熱を入れます。……急いではいけません。ゆっくりと、中まで火照らせていくんです。そうすることで、中から溢れ出す『滴り』を逃さずに閉じ込めることができます」
(ひゃああっ!)
火照らせる! 滴り!
ただステーキ肉を焼いているだけのはずなのに、彼の視線がチラリと私に注がれるたび、私の下腹部がドクンと脈打つ。
「肉」の話をしているのか、「私」の話をしているのか、もう境界線がわからない。
第2章:とろけるような「口溶け」と暴走する妄想
ディナーは佳境に入り、堂本シェフの「口撃」はさらにエスカレートしていった。
「ソースは使わず、まずはそのままお召し上がりください。……私の指の感触で、一番柔らかいところを見極めていますから」
(見極めて! 私の一番柔らかいところ、見極めてぇぇ!!)
「お口の中で、とろけるでしょう?……舌で転がすように、ゆっくりと味わってください」
(もうダメ、転がされてるのは私の方よ……ッ!)
高級な赤ワインのアルコールも手伝って、私の妄想は完全に暴走していた。
彼が肉をナイフでスッと切る所作も、レモンをギュッと絞る力強い指の動きも、すべてが「私をどう料理するか」のデモンストレーションに見えてくる。
「……佐々木様。お顔が赤いようですが、お口に合いましたか?」
「ええっ、とっても……! もう、奥まで熱くなっちゃって……!」
彼がふわりと微笑んだ瞬間、私は確信した。
(間違いない。この後、私の部屋に来る気だわ……!)
第3章:秘密の「緑のミニトランク」が魅せる、極上のコース料理
ディナーを終え、私は逃げるように自分の客室へと戻った。
心臓が早鐘のように鳴っている。
(どうしよう! 下着、ちゃんとしたの着てたかしら!? いや、温泉に入り直して、完璧な状態でお迎えしなきゃ!)
しかし、待てど暮らせど、部屋のチャイムは鳴らなかった。
時計の針は深夜12時を回っている。
「……来ないじゃないのよ、堂本ォ!」
私はベッドにバフッと倒れ込んだ。
冷静に考えれば、一流ホテルのシェフが客室に夜這いをかけてくるわけがない。すべては私の、痛々しいほどの発情と勘違いだったのだ。
でも、一度完全に火をつけられた52歳の「熟成肉」は、このままでは収まりがつかない。
滴る旨味(意味深)が、行き場を失って泣いている。
「……こうなったら、セルフフルコースよ」
私は旅行用ポーチの奥底から、とっておきの秘密兵器を取り出した。
それは、私だけをどこまでも深い絶頂の旅へ連れて行ってくれる、「秘密の緑のミニトランク」。
見た目は、まるで若者が小旅行に持っていくような、パステルグリーンの可愛らしい手のひらサイズのキャリーケース。
しかし、そのパカッと開いたトランクの奥には、どんな一流シェフの舌技も凌駕する、驚異の「回転&吸引」ギミックが隠されているのだ。
「堂本シェフ……あなたが火照らせたんだから、責任取ってよね……ッ!」
私は見えないシェフに恨み言を吐きながら、緑のキャリーケースのスイッチを入れた。
ヴゥゥゥン……チュポポポポッ!!
「ひぃっ!? いきなりメインディッシュ!?」
箱の中の柔らかなシリコンが、私の「一番柔らかいところ」を的確に見極め、グルグルと巻き込みながら吸い上げていく。
(あああっ、ダメ、そんなにじっくり寝かせないで! もっと、もっと熱を入れてぇぇ!)
誰もいない高級旅館のベッドの上。
パステルグリーンの可愛らしいキャリーケースに下半身を丸ごと吸い付かれながら、私はビチビチと跳ね回った。
「あふれ出る肉汁」を余すところなく味わい尽くしてくれる緑の相棒の前に、私の熟成ボディはあっけなく陥落。
私はこの夜、堂本シェフの幻影を抱きながら、過去最高に濃厚な絶頂(デザート)を味わったのだった。
エピローグ:まとめと熟成肉のプライド
翌朝。
チェックアウトを済ませてロビーを歩いていると、出勤してきた堂本シェフとバッタリ出くわした。
「佐々木様。昨夜はありがとうございました。ゆっくりお休みになれましたか?」
彼は相変わらず、ダンディで魅力的な微笑みを浮かべている。
「ええ……おかげさまで、芯までトロトロに眠れましたわ」
私は意味深に微笑み返した。
(あなたの指先や舌より、私の『緑のキャリーケース』の方が、ずっと優秀だったけどね!)
勘違いから始まった一夜だったが、結果的に最高のデトックスになった。
私の肌は、昨夜の「極上セルフエステ」のおかげで、年齢に抗うようにツヤツヤと輝いている。
子どもが巣立った後の人生は、まだまだ長い。
「いつでも最高の状態で美味しくいただける」緑の相棒さえあれば、私の熟成ライフは、これからも極上の味わいを提供し続けるだろう。
次は、この秘密のトランクと一緒にどこへ旅行に行こうかしら?
【大人のご褒美】熟成されたあなたを味わい尽くす
じっくり寝かせた今のあなたこそが
一番の「食べ頃」です。
子育てを終え、いよいよ自分のための人生を楽しむ時間。
堂本シェフの言葉のように、あなたの中に眠る「旨味」を奥深くまで引き出してくれるのが、この秘密のミニトランクです。
パステルグリーンの可愛い見た目からは想像もつかない、驚異の「回転&吸引」ギミックが、あなたを極上のフルコースへと導きます。
- 堂々と持ち歩ける「可愛いミニトランク型」
- 一流シェフの舌技を超える? 独自の吸い上げ機能
- 効能:芯までトロトロになる、極上のご褒美タイム
▼あなたにぴったりの「極上メニュー」は? 年代別・潤い診断
美智子のように「専属シェフの色気ある言葉(※勘違い)」と「秘密のミニトランク」で、深夜のセルフフルコースを堪能するのも最高ですが、世代によって「燃えるシチュエーション」や「美味しいツボ」は十人十色。
以下の記事で、今のあなたの本能が求めている、極上の「発散法(デザート)」を見つけてみてください。



