コネ入社ってダメ?不正?会社員の頃に考えていたコネ入社への考えと経験し感じた現実

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会社員について考える

コネ入社って聞いて皆さんはどう感じるでしょうか?「ずるい?」「不正?」「羨ましい?」「カッコ悪い?」「時代遅れ?」「実力ないくせに?」など、人それぞれ感じることもあるでしょう。

私が以前勤めていた会社でもコネ入社は頻繁にありました。

今回は、この【コネ入社】について、会社員のときに私が考えてたことや、その職場でのコネ入社の社員に対して他の従業員はどのように接していたのかなどを書いていこうと思います。

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コネ入社とは

そもそも、コネ入社とは一体どのようなことなのかですが

会社の関連会社の関係者従業員、役員などの親族関係学生時代の先輩後輩関係従業員の友人や知人関係などが、その関係性を利用して入社することです。一般的に民間企業では、会社の規定や規約があればダメですが、とくに法律で禁止などされてません。公務員はほとんどの場合は違法のようです(公務員試験があるため)。

私が勤めていた会社では、おそらく全てのパターンのコネ入社が行われていたと思います。

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コネ入社の社員について 体験談や思ったこと

ここで紹介する話や考えは、私が経験したことや、それらを踏まえたうえで感じたことです。

あくまでも私が以前お世話になっていた会社でのことになります。

コネ入社の社員はデキる人間が多い

私が勤めていた職場にも、コネ入社の人はいました。その人は、会社のお偉いさんの息子でしたが、仕事振りを一言で表現すると「素晴らしい」です。

自分からコミュニケーションができて話しやすいので仕事を頼みやすい。そして、仕事を頼んでもすぐに返事をし取りかります。

仕事を頼んでも、その仕事を選ぶ後輩従業員はかなりいます。そのような後輩たちの何倍も仕事をしますし気も利くので、入社時からできあがった会社員のという感じです。

このコネで入社した人は、今でもその会社で働いています。

私が勤めていた会社にいるコネ社員のろとんどは、即戦力で素晴らしい人材のが多かったです。

コネ社員に対しての従業員たちの対応

もちろん、仕事をバリバリやって誰とでもコミュニケーションができて、すぐに職場の仲間になるコネ社員に対しては誰も何も気にせずに接します。

しかし、それでもやっぱり本人が不在のとき、いろいろと言う人はいます。

例えば「コネ入社なんてよく恥ずかしくないな!」とか「そんな楽に会社入れて羨ましい」と皮肉を言うなど、本人がいなければ言いたい放題の仕事をしない人たちもいるのが現実です。

コネ入社について私が考えていたこと

私は、仕事をバリバリやって誰とでもコミュニケーションができて、仕事をすぐに覚える人材をコネ入社させることは良いことだと考えていました

また、反対に不満を言う従業員たちの言いたい気持ちもわかる気もしてしましたが、不満を言うなら圧倒的にコネ社員より仕事をするしかないのも職場です。

私が退職すた時期は人材不足の傾向にあり転職市場が活発になっていたので、若い社員は教育過程でも簡単に退職する傾向にありました。他に良い働き口があれば転職するのは当然かもしれません。

しかし、コネ社員なかなか会社を辞めれません。入社してすぐに「辞めます」とは言えないのです。

誰かの顔を潰すことになってしまいます。そのため、コネ入社で働き者の社員は、会社にとっても良い人材なのだと考えていました

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もちろん例外も…コネ入社でダメだった人

私が出会ったコネ社員のほとんどは、社会経験が豊富あったり新卒でもコミュニケーション能力があったりするので、仕事を覚えるのも早く頼もしい人ばかりです。

しかし、一度だけコネ入社にも関わらず、試用期間中に採用を見送られた人がいました。

会社の役員さんの弟で、50歳前後の定職に就いた経験が無い人です(この会社では通常、この年齢での一般社員の入社はありえません)。

今まで会社勤めをしたことがないためか、社会経験が皆無でコミュニケーションも挨拶もできないし、いきなり会社を休んだり早退したりと、凄かったことを覚えています。

一般的に言われているイメージを絵に描いたようなコネ社員という感じでした。

ある従業員が仕事振りを咎めると「兄に言います」と言い出したらしく…。しかし、それを聞いた兄(役員)は弟に激怒し、結果採用見送りとなったそうです。

とうことは、会社もただ単に知り合いだから優遇して入社させる訳ではなく、きちんと考えて即戦力としてのコネ社員を迎えていることになります。

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コネ社員は企業に必要?

コネで入社してくる人は、他社員の何倍も仕事をする覚悟で入社してきます。

しかし、コネ入社で他従業員に認められるのは至難の業で、どれだけ頑張っても認められないことも少なくありません。

しかし、会社に入れてくれた人の顔を潰さないためにも必死で頑張っているのもコネ社員です。

いつ辞めるかわからない新入社員より、確実なコネ社員の方が会社にとっては必要な人材である場合もあるかもしれません。

私も会社を辞めるとき「誰かいい人いたら紹介してくれ。友達でも知り合いでもいいから社会経験がある人材が欲しい」と言われました。

もちろん職種によって違いがありますが、昨今では、お偉いさんや取引先関係だからというコネばかりではなく、できあがった人材を信用できる人物から紹介してもらい採用するケースも多くなっているようです。

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まとめ

コネ社員についてでした。

ほとんどのコネ社員は、本当に良く働き他の社員への気配りができる人材が多いと感じます。

しかし、中には自分の人生で接したことの無いような「会社勤めに向かない人」もいるのも現実です…。