会社を辞めたいって相談された時に、何て言ってあげればいいのか。退職を引き留めるのか?それとも話を聞くだけにするのか?

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こんにちは、ガイドです。

私は2017年の年末で、20年弱お世話になった会社を40代で退職しました。

退職後、2人の後輩から別々に「会社を辞めたい」という内容の相談を受けました。

このブログを読んでくれている方達も、おそらく私と同じくらいの年齢だと思いますので、同じような経験をしたって方がいると思いますし、これから増えてく事だと思います。

そこで今回はこのように後輩社員や部下に退職の相談をされた時に、どの様に接していたかを私の考えなりに書いていこうと思います。

そんな私も会社を辞めたのでなんとも‥やりづらいですが‥。

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会社を辞めたいと相談された時の対処

後輩・部下に相談される退職理由

まず私は、会社でその事業所や部署のトップになったことはありません。ですので、私に話を持ってくる後輩や部下は退職を決め伝えにきたのではなく、退職に迷い相談しにきているということです。

会社を辞めたいと考えている人には、人それぞれ色々な理由があります。

人間関係・仕事の内容・休日の有無・残業が多い・給料が少ない・新しい事にチャレンジしてみたい等々、これ以外にも沢山あると思います。

また、相談してくる人との関係も、毎日一緒に仕事をしている後輩だったり、過去に後輩が新入社員だった頃に仕事をして教えていた後輩だったりと色々違います。

でも、大きく分けて2通りしかありません。不満があるから辞めたいのか、やりたい事があって前向きな気持ちで辞めたいのかです。

不満があるから辞めたい人に対しての考え方と接し方

不満があるから辞めたいって人には、解決出来る事も少しだけあります。休日・残業等の時間の不満には解決する事が容易です。休日は休ませて残業をさせなければ済む話です。

でも、自分が休日に休んでいる時や残業をしていない時、必ずその時間に働いている人がいるって事と、他の人も同じく休みたいし帰りたいと思ってる事を伝えます

こういう不満を相談してしまう人には「よくみんな残業しますね」とか「休みなのによく仕事しますね」「○○さんって全然仕事しないし手伝ってくれない」とか言っちゃう人に、多いです。

会社や部署によって休日に仕事が有るか無いかは違うのに、他の会社と比べて「ウチの会社おかしい」とか言ってしまうような人は不満ばかり言います。

誰としゃべっても不満ばかり言います。他の関連会社の人にまで自分の会社の不満を言い散らかして周りにまで迷惑を掛けてしまいます。

私は自分の処理範囲で解決出来る事は実行するようにしました。例えば、休日は全て休ませて残業は一切させない。これでこの人の不満は無くなる筈です。

でも、不満は無くなりません。今度は給料が安くて困ると言います。休日出勤と残業をしなかったら手当が少ないので給料が下がるってことは当たり前です。

そして、今度は嫌がらせをされている様な気がすると言いだします。皆が冷たいからやりづらいですと‥。

結局、不満ばかり言う人は会社内では自分で自分を苦しめてしまう結果となってしまいました。他の誰も悪くありません。

休日出勤と残業をしたくないから会社を辞めたいと相談してきた彼は、休日出勤と残業をやらなくてよくなった時は、すごく喜んでいましたし会社は辞めませんとまで言ってました

会社の人に会社の不満を言うのは絶対に避けなくてはいけません。会社は自分個人のものではありません。

「こんな給料じゃやってられない」とかを平気で言っちゃう人、周りの従業員はその給料で生活してます。そんな失礼な事を言っていいわけがありません

不満ばかり言う人は自分で仕事をするのが良いと思います。自分の好きなように仕事をすれば成功するかもしれません。

不満ばかりを退職理由にする人との接し方は、可能なことは言う通りにやってあげるようにするってことです。それでも不満を言うような人は、おそらくずっと不満ばかり言い散らかしますので‥。

でも、昔から一緒に仕事をしていた後輩なら私はしっかりと怒ると思います。怒られたから辞めたって言われてもいいです。

自分が係わった後輩が会社の不満ばかりを自分の都合だけで言い散らかす事は恥べきことだと考えております。

前向きな気持ちで辞めたい人に対しての考え方と接し方

これはもう、直属の上司に退職の意思を直接伝えるべきです。私はこういった相談を受けた場合は素直に喜び応援します。

転職したい職種があるとか、会社を立ち上げたいとか、お店を開きたい等々あると思いますが、なにをやるとかやりたいとかは聞きません。

前向きな人生を歩む為に会社を辞める決意をした人に対して、自分が言えることなどありません。

とにかく、会社を円満に退職出来るようにしてあげます。それだけです。勿論それが昔から一緒に仕事をしていた自分が係わった後輩にもです。

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まとめ

私は、どんな理由で退職を相談されても、退職を引き留めるような事は言いません。それは直属の上司が会社側と決める事です。

私に会社の不満を言って改善して貰おうと考えている人の退職を引き留める理由は、私の立場では考えられませんでした。

当時、会社側ではない同僚的な私の立場からの考えでは、正直不満ばかりいう仕事もしない人は本人の意思なら辞めてもしょうがないと考えていました。でも本人の為に、出来る事だけは取り合えずやってあげようって感じでした。

明らかに一人だけが仕事量が多いとか、休みが少ないって感じではない人こそ、その類の不満を言いだします。なんなんでしょか?不満ばかりを言う人には、そんなに仕事が回ってくる筈がありません。誰も仕事を頼みません。

結局、仕事をしているという究極の不満なのです。会社で働いている事自体が不満なので、その不満を取り除いてあげる事は他人には難しい事です。

これから退職を考えてる方、退職は会社の人には相談しないで退職を決めてから、直属の上司に直接伝えるようにしましょう。勿論会社の不満などは言わない様に‥。

そして、退職を相談される人は一緒に会社の不満とか言わずに聞き流すくらいにしましょう。不満を言う人は不満を聞いてくれた人の不満まで言い散らかしてしまいます。「○○さんも、そう言ってたけど」って‥。

退職後、私に相談しにきた後輩は2人とも前向きな退職を考えていました。素晴らしいです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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