40代で会社を辞めたい、、。タイプ別で「辞めないべき」なのか「転職すべき」なのか「会社員を辞めるべき」を考えてみた

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こんにちは、ガイドです。

私はこの2019年1月で、20年程お世話になった会社を辞めて1年が過ぎました。

40代で家族持ちの私でしたが、会社を辞めて前向きに生きていこうと決め退職した私は、1年経った今現在でも全くの後悔はありません。

しかし、収入がほぼ無くなってしまう事は確かですし、「無職」という肩書の無い人間であることも確かです。

私は2018年は準備の期間と考えていたので、収入が無くても退職金等を使って生活出来るよう計算し退職しました。

関連記事:40代で退職し無職を貫き1年経った現状と心境‥。家族持ちで退職から1年、でもまだ生きてます‥。今の現実と今後への考え。

そこで、褒められた人間ではない私が、この1年無職で生活し考えた、タイプ別で40代で会社を辞めたいなら、こんな人は「転職」なのか「会社員を辞める」のか「辞めないべき」かを書き留めていきたいと思います。

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40代家族持ちで会社を辞めるなら「会社員を辞める」?「転職」?どっち?何を考え選ぶべきか考えてみた

まず40代、更に家族持ちで会社を辞めたいと考えた時、退職後の事を考えておくことが絶対に必要です。

関連記事:「もう会社辞めたい‥。」退職を決断する時に想像しておくべき 1つの考え方

関連記事:退職してからでは遅い!?退職してからできそうな事を考えておくという準備

転職するならある程度の就職準備をしてから退職したり、もう会社員として生きていかないのなら、その準備期間は多い方がいい等々、会社を辞めるまでにかなり考えておく事があります。

会社を辞めると、いろいろな事が起きます。生活や立場等々も大きく変わりますので、その辺りも参考にして下さい。

私は「会社員を辞める」という選択をして会社を辞めました

そして、この1年間「無職」という肩書の無い生活を送り感じたことを、正直に書いていきます。

家族の不安を重視する

これは「家族がある」のに、、という不安です。

無職という肩書が家族にとってマイナスに働くような気がする不安です。

家族にとって今まで家庭にお金を入れていた人が、お金を持ってこなくなったという不安を持っているのではないか。

そして、他人から「旦那さんの仕事は?」とか「お父さんの仕事は?」とか聞かれた時に、家族が困っているのではないか、という不安です。

実際には、家族が不安に感じているという話は聞いた事ありませんが、もしかしたら私に隠しているだけかもしれません、、。きっとそうです、、。

実際に、子供は友達の親から「お父さんって仕事何してるの?」と聞かれた事があるそうです。(最近では珍しい人)「自営です」と答えたそうです、、。

40代で退職からの無職は、家族への精神的なダメージが大きいかもしれませんので、会社員という肩書に誇りを持っている家庭では、40代で会社を辞めるということは避けた方がいいと思います。

家族の事を考えるなら、「辞めないべき」「転職」することが1番だと思います。

しかし、良い条件を求めての転職は素晴らしいと思いますが、40代で仕事が合わないとか人が合わない等が原因で退職を考えるなら、転職せずに今の会社にいるべきです。

そういう考えを捨てなければ、何処の会社に行っても同じです。不満を探しては悩み続けることになります。自分だけが満足する環境を会社に求めることは難しい事です。

世間体を考えて

これは、完全に他人の目を気にしての事です。

私はあまり気にしないですし、お金さえ稼ぐ事が出来れば、会社員をという肩書はいりません。しっかり稼ぎ納税していれば、なにも恥じるこなど無いと考えています。

しかし、会社に勤めていなければ信用や社会的地位が無い、と考えられているのが現状です。

例えば、未だに企業自慢してくる会社員の方々が沢山います。正直、他人が勤めている会社の名前を聞いて素直に「羨ましい」とか「この人凄い」と思う人なんて、この時代にはいないと言っても過言ではありません。

でも、建て前上は「すごいな~」とか「羨ましい」とか人は言ってしまいます。まあ、当たり前ですが、、。

これを鵜呑みにして生きてきた人が、いざ「会社を辞めよう」と考えても、「転職するなら今より大企業とか有名企業じゃないと恥ずかしい」と考えてしまいます。

そうすると「会社は辞めたい、でも小さな会社では世間体が」と勝手に思い込んでしまいます

家族もきっと今の大きな会社の自分が自慢なんだと思い違いもしてしまいます。

そして、会社を辞めたいのに辞められなく、精神的に病んでしまい鬱病などを患ってしまいます。自分の間違った自尊心が邪魔をして、病気に罹ってしまうというわけです。

「辞めたい会社より大きな会社や有名な会社に転職したい」と考えるのは自由ですし当たり前かもしれません。

しかし、会社の規模で満足しているのは自分自身だけです。周りの誰も人の会社の事なんか気にしていません。

今の会社が自分にとってステータスだと考えているなら、今の会社を辞めずにいるべきです。そういう考えを持った人が、大人になって考え方を変えることは難しいです。

世間体が気になってしょうがない人は、会社を辞めたくても辞めたら自分の現状に満足出来ずに、何にも手が付かなくなってしまうことが目に見えています。

いつまでも辞めた会社の自慢話ばかりする面倒なオッサンになってしまいます。

このタイプの人は、「辞めないべき」です。

私が働いていた会社でも、休職中って人がけっこう沢山いました。鬱病等の精神的なことらしいですが、会社が原因だという人が殆どです。

会社が原因なら会社を辞めるのが1番だとは思いますが、人それぞれ事情や考えがありますので、本人にしか分からないことだと思いますので、、、。

でも、本当に会社が辛くて病気になりそうだったら、そこから逃げるべきだと思います

そんな事より世間体とか言ってると、本当に取り返しのつかないことになってしまいます

仕事が忙しいのに気持ちが暇な人

朝から夜遅くまで、更には休日も会社の為に馬車馬のように働いているのに、不思議と気持ちが満たされないって感覚の方、いらっしゃると思います。

仕事に対してもヤル気があって、今の仕事も嫌いではないけど、なんか暇に感じる、、。

私は、正にこの感じでした。

出張や休日出勤、残業等々をヤル気満々でやってましたが、いつまで経っても気持ちが満たされないんです。

暇なんです。気持ちが、、。原因なんてわかりません。

こんな人は、「会社員を辞めるべき」です

どこの会社で働いていても、気持ちが満たされない人は、会社員に向いていません。

でも、生活の為に我慢出来るなら勿論、「辞めないべき」です。

そして、辞めるにしても、退職後の生活の事を十分に考えてからの行動が大切です。

関連記事:40代で会社を辞めたら、どうやって生活費を稼ぐかを考える。

家族に退職を反対されている

これは「辞めないべき」です

退職後も家族が安心して暮らせるという事を、家族へ十分に説明出来ない人は、退職を考えるのは止めたほうがいいです。

関連記事:40代「会社を辞めたい‥」家族を不安にさせずに納得させ説得する方法。不満や嘘は厳禁です!

自分の妻に、会社を辞めたらどうするのかをしっかりと説明する準備をしてから、退職の相談をするようにしましょう。

けっして会社の不満などが原因で、会社を辞めたいとは言わない方がいいです。

そして、家族が納得しないのであれば、退職しないほうが良いです。余程の自身があるなら、良いかもしれませんが、、、。

会社を立ち上げる

やりたい事があり、準備もしっかり出来ているなら、どんどんチャレンジするべきです。

私の友人も何人かは自分で会社を立ち上げ、少しずつ安定した生活を送っています。

しかし、今働いている会社の仕事を貰ったり、利用するような会社は止めたほうがいい場合が多いです。

私が働いていた会社でも、数年に1度くらい退職者が仕事を貰えると思い、会社を立ち上げては潰してしまってます。

例えば自分が働いている会社の下請けのA社というのがあるとします。

「A社に毎月○百万の仕事を発注しているから、俺も会社を立ち上げれば儲かるのでは?」と考え、会社を辞めて会社を立ち上げるという人が、本当にたまに現れます。

自分は元請けで働いていたし、その会社には長年働いた仲間もいれば後輩もいる、だから仕事も貰い放題だと考えてしまうわけです。

しかし、仲間とか後輩とか言っても会社員です。殆どの人が発注先を新規の会社に任せられる程の力など持っていません。

そして、他に営業を掛けることなく、会社を潰してしまう結果となります、、。

会社を立ち上げるなら、自分でしっかり準備して、更には多方面への根回しも十分にしてからのほうがいいと思います。

今いる会社を利用して儲けようとすると、必ずその行為を非難する人が現れます。

この手の会社立ち上げを考えているなら、もう少しじっくりと考え行動することをオススメします。

運良く使ってもらえる会社になっても、1度でも仕事を断ると2度と使ってもらえなくなるくらい厳しいです。何度もその状況を見たことがあります、、、。

それだけ会社員は退職者が会社を立ち上げ、自分の会社から仕事を取る会社を嫌っている場合が多いです。

他の会社から誘われている

これも人それぞれ自由ではありますが、それを良く思う人も悪く思う人もいます。

畑違いの友人や知人の会社なら、それは自由だし今いる会社にも関係ありません。

でも、関連会社ではそういうわけにはいかない場合が多々あります。

例えば、下請け会社から元請け会社へ転職する場合、下請け会社の社長で喜ぶ人もいれば良く思わない人もいます。

太いパイプが出来るから良かったと考える人と、裏切られたと考える人です。

どちらの考えもあるとは思います。人それぞれ考えは違います。

でも、結局決めるのは転職する本人です。

しかし、私は関連会社間での引き抜きのような転職は避けるべきだと考えています。(私見です)

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まとめ

40代で会社を辞めたい、、。タイプ別で「辞めないべき」なのか「転職すべき」なのか「会社員を辞めるべき」かの考えでした。

結局、辞めないで我慢出来るなら「辞めないべき」です。

でも、やりたい事があり、それが具体的で準備も出来るなら、迷うことなくチャレンジするべきです。

チャレンジしないまま将来「本当はコレをやりたかった」とか「本当は自分はこういう人間だ」とかは、誰も聞いてくれません。

今の自分が他人にとっては「あなた」であり、それ以上の人間だなんて思ってもらえません。

 

まとめとしては、少しでも不安なら「辞めない」か「転職」、会社を辞めて少しでも幸せになれると想像できるなら「会社員を辞める」という考えでした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。