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工場・倉庫で物流ピッキングのバイト体験!どんな仕事でどんな人が働いている?

工場・倉庫で物流ピッキングのバイト体験!どんな仕事でどんな人が働いている? 働き方を考えるブログ

普段は主に自宅で働いている管理人ですが、物流倉庫でピッキングの仕事を体験してきました。

今回は、工場や倉庫で仕事をやってみたいと検討している人に向け、ピッキングの「やり方」や「どんな人が働いていて、人間関係はどうなのか」「服装や用意するもの」を紹介します。

また、仕事内容は「簡単なのか、キツいのか」など、実際に体験してみた自分の感想も書いていくので、参考にしてみてください。

ピッキングのバイトを体験するきっかけ

ピッキングのバイトを体験するまでのこと

ピッキングのバイトをやってみようと考えたきっかけは、

  • 本当に単純作業で稼げるのか知りたかったから
  • 仕事のネタとして役に立つ経験だと考えたから
  • 自宅ばかりで仕事をしているからたまに外で働きたいから
  • 自分で自由に使えるお金を空いた時間に効率良く稼げるから

仕事柄、Wワークや副業、転職、就職、自由な働き方などについて調べることが多く、その過程でよく目にするのが「軽作業」という言葉でした。工場や倉庫で「未経験OK」や「誰でもすぐに仕事を覚えられます」などの求人が気になっていたわけです。

漠然と求人サイトを見ていると、深夜帯のピッキングのバイト求人を見つけました。1時間くらい悩んだ末、とりあえず何ごとも経験だと考え応募してみたのです。応募フォームに、電話連絡OKかどうか記載してほしいとあったので、OKにしました。

すると数分で電話が鳴り、出てみると「明日面接大丈夫ですか?」とのこと、すぐに面接に受けることになったのです。

電話は派遣会社からで、面接も派遣会社の事務所で行うとのことでした。しかも、履歴書も出してほしいともいわれたした。

倉庫を運営する会社の直のバイトだと思っていたのですが、どうやら派遣会社経由だったようです。「履歴書も面接もなし、と書いていたはず」と思い、求人サイトを見返してみると、応募しようとした同じような求人の異なるところに応募していました…。

まあ、時給もそんなに変わらないので「まあいいか」と、履歴書をわざわざ買いに行き、翌日を迎えることに。

ピッキングのバイトの面接

ピッキングのバイトの面接

就活や転職などの面接のように緊張感があるものではなく、書類を書いたり説明を聞いたりするものでした。服装も普段着ですし、とくに志望動機や自己アピールなども聞かれることはありません。

持参したものは、

  • 履歴書
  • 印鑑
  • 運転免許証(車通勤のため)
  • 自動車の任意保険の保険証(車通勤のため)
  • 給料の口座番号がわかるもの

面接自体は採用面接というよりは説明会なので、何の問題もなく進みます。また、休みたい日の希望や、どれくらいの頻度で休たいのかなど希望も聞かれたので伝えました。

ただ、予想していないことが…。

「勤務時間は20時〜翌5時でいいですね?」といわれたことです。私は「えっ?休憩なしの20時から翌1時じゃなかったでしたっけ…」と聞くと、「20時〜翌5時で応募されてますよ」とのこと…。

結局、20時〜翌5時までの勤務になりました。

ピッキングの仕事内容とやり方

ピッキングの仕事内容とやり方

私がピッキングの仕事をしたのは、某大手コンビニチェーンの食品を扱っている倉庫でした。扱っていたのは、スイーツや惣菜、豆腐、納豆、牛乳、卵、ヨーグルト、プリンなどさまざまです。野菜や雑誌などもあったような気がします。

倉庫内は数十のレーンがあり、レーン内は左右にカゴ台車が10〜15個ずつくらい並べられ、1つのレーンに人員が2〜4人くらい配置されてます。

仕事内容は、商品を店舗ごとに必要な数だけ振り分けることです。各レーンの左右に並べられているカゴ台車が各店舗に割り当てられていて、そこに必要数の商品を入れていきます。

具体的には、以下のような流れです。

  1. レーン入口のバーコードリーダーで自分と商品のバーコードを読み込む
  2. バーコードを読むと該当商品の必要個数が表示される
  3. 手押し台車に商品を必要数載せてレーンに入る
  4. レーン内のランプが点滅しているカゴ台車に商品を入れていく
  5. 商品を入れ、点滅しているランプを押すと点灯に変わる

レーンの入口にバーコードリーダーがあり、作業員それぞれに割り当てられたバーコードと商品のパーコードを読み込むと、そのレーンにおける該当商品の必要何個が表示されます。作業員は、表示された個数分の商品を自分の手押し台車に載せてレーン内に入ります。

レーン内のカゴ台車の上には数字の表示とボタン式のランプがあり、必要個数の表示とランプが点滅する仕組みです。カゴ台車に必要個数の商品を入れて、点滅しているボタン式のランプを押せば点灯に変わります。これをそのレーンすべての台車で行えば、その商品は完了です。

この作業をひたすら繰り返していきます。また、カゴ台車が一杯になったら、台車の交換も必要です。

もちろん、会社や倉庫によって扱う商品もやり方も異なりますが、私が体験したピッキングは上記のような作業でした。

仕事はしっかりと教えてくれるので、経験や知識がなくても安心して始められます。

ピッキングではどんな人が働いている?人間関係はどう?

ピッキングではどんな人が働いている?人間関係はどう?

私が働いた倉庫では、おそらく100人以上の人が同時に働いていました。年齢や性別に特徴はなく、老若男女すべての人が働いているイメージです。どの年代が多いとか、男女どちらが多いとかはありません。下は10代後半から上は60歳以上の人たちです。

働き方もさまざまで、以下のような人が働いていました。

  • 会社員やフリーランスなどのWワーク・副業として
  • 起業を目指している人
  • フリーターとしてのバイトの1つ
  • 趣味に時間を使いたい人の生活費稼ぎ
  • 主婦の方
  • 学生の方
  • 定年後の仕事として

とくに多かったのは昼は別の仕事をしているWワークの人で、会社員の人や昼はパートをしている主婦などが多かったです。また、起業を目指している人や日中は趣味に没頭するため、夜に働いているという人もいました。

すべての人から話を聞いたわけではありません。私が初めて出勤したとき「昼はなにしてるの?」と聞かれることがあり、私も同じ質問で返したときに聞いた内容です。

その人たちは、大体22時〜0時くらいまでの勤務なので「次の日の仕事も大丈夫」とのことです。私もその感じにしようと0時までにしたつもりだったのですが、手違いがあり早朝5時までに…。

気になる人間関係ですが、私が働いた倉庫ではまったく問題ありませでした。そもそも、話をする暇もなく黙々と作業するため、人間関係が拗れることなどありません。

休憩のときに少し話すくらいですが、ほとんどの人は寝ているのでコミュニケーション力が必要な仕事とはいえないでしょう。

関連記事:コミュ障は仕事できない?男女別コミュニケーションが苦手な人におすすめ仕事

働いている人の目的は明確で「お金を稼ぐこと」です。会社員のように評価を気にするなどがないので、人間関係は拗れづらいのかもしれません。

私はバイトを経験する前は若干抵抗がありました。未経験でしたし「新しいことができるのか?」「迷惑じゃないか?」「そもそも40代の人なんているのか?」など考えたためです。

しかし、実際に働いてみると「皆が同じ境遇」でした。お金の使い道はそれぞれですが、ほとんどの人がメインの仕事があり、それ以上に稼ぎたくて働いているのです。

会社に長く勤めていた人などでは、バイトと聞くと抵抗がある人も多いと思いますが、意外と自分と同じような人たちばかりかもしれません。そのため、何の抵抗もなく働くことができます。

ピッキングの仕事での服装や用意するもの

ピッキングの仕事での服装や用意するもの

それぞれ異なる可能性もありますが、私が働いた倉庫での服装は「短パンがダメなくらい」でした。半袖はOKです。

ほとんどの人が、上はパーカーで下はジーパンか作業服のようなズボンで働いていますす。暑くなったらTシャツになり、寒くなったらパーカーを着るという感じです。

自分で用意する持ち物は

  • 安全靴
  • 滑り止め付きの軍手

私が働いた倉庫では自分で安全靴を用意する必要がありましたが、なかに貸し出している倉庫もあります。軍手は特に必要とされていたわけではないですが、ほとんどの人が使用していました。台車なども動かすので、軍手は用意することをおすすめします。

また、気になったのは帽子です。すべての人が帽子を身につけていました。同じ帽子だったので、倉庫によっては支給されるものだと思います。

ピッキングの特徴!簡単なのか?キツいのか?

ピッキングは簡単なのか?キツいのか?

ピッキングの特徴は以下の通りです。

  • 作業自体は簡単
  • 黙々と作業するため時間経過ははやい
  • 飽きがくることもある
  • 少しだけ体力を使う
  • 人間関係に悩むことはほとんどない

ピッキングは、誰でもすぐに覚えられる簡単な仕事です。黙々と作業するので、時間の経過もはやく感じられます。

つらいことは、飽きがくることです。単純作業さので、少し慣れてくると飽きてきます。ただ、次々に商品が持ち込まれるので、飽きたからといって手を止めることはできません。そのため、飽きたとしても時間ははやく進みます。

また、重たいものを持つことはほとんどありませんが、常に歩いているので少しだけ体力を使う仕事です。人によっては、きついと感じるかもしれません。

ピッキングの仕事がおすすめな人

ピッキングの仕事がおすすめな人

倉庫でのピッキングの仕事が向いているのは、以下のような人です

  • 夜の空いた時間に稼ぎたい人
  • 単純作業で黙々と働きたい人
  • 人間関係を悩まず働きたい人(コミュニケーションが苦手など)
  • 運動不足を解消しながら稼ぎたい人

倉庫のピッキングの仕事を探すなら、ラコットがおすすめです。登録不要で利用できるので、すぐに求人を確認し応募できます。日払いや日雇いのピッキング求人もあるので、その日から働くことも可能です。

また、工場や倉庫の仕事に特化した、工場求人ナビもおすすめです。大手メーカー系の求人が多数掲載されているので、自分の好きな商品を扱う会社で働ける可能性もあります。

自分に合った仕事やバイトを探したいなら、ぜひ活用してみてください。

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まとめ

私が経験した範囲で、ピッキングの仕事について紹介しました。

結局、私は10日くらいで辞めてしまうことになります。その理由は、本業にかなりの影響が出たためです。

当初は、20時から翌1時で働くつもりが、自分の勘違いにより翌5時までの勤務になってしまいました。そのため、次の日は仕事にならず、かなりの影響が出てしまったのです…。

辞めると伝えたときは「時間の調整もできる」といわれましたが、ちょうど本業が忙しい時期だったので「ご迷惑をおかけしました」と伝え辞めてしまいました。すぐに辞めてしまったので、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです…。

これから夜間や深夜にWワーク・副業を検討している人は、本業に影響がないよう十分に注意しましょう。

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