今後の人生を左右する「おはようございます」の重要性を考える!挨拶しないと職場に馴染めないだけではない理由?

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会社員について考える

同じ期間同じ職場にいても、上司や同僚、先輩や後輩などとすぐに馴染める人馴染めない人がいます。

例えば、新入社員の数人が同じ職場に配属されても、ひと月くらいで職場への馴染み具合に大きな差が出ることはありませんか?

入社後のたったひと月の馴染み具合で、長い長い会社員人生が大きく変わってしまうのです。馴染んだ人は仕事をどんどん教えてもらい、さまざまな経験を積むことができます。

逆に馴染めない人は、何も聞けないし誰も仕事を頼もうとしません。結果、仕事を経験することができないのです。

この馴染めるか馴染めないかの違いは、朝の挨拶「おはようございますを言えるか言えないかの違いだと考えています。

私は20年以上サラリーマン生活を送り、同じ条件なのに差が生じてしまう会社員を多く見てきました。もちろん自分もそうです。

この記事では、なぜ「おはようございます」が重要なのかを考えていきましょう。

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「おはようございます」が言える人と言えない人の違い

朝、オフィスに入ったときや社内の人に会った際にに交わす「おはようございます」。この挨拶というマナーが持つ力を考えていきます。

「おはようございます」を言える人は仕事もできるようになる

「おはようございます」が言える人とは、すぐにでも会話ができます。朝のダルい時間でも挨拶を交わすことで、すぐに話し掛けたり掛けられたり全く自然に話すことができるのです。

特に、新入社員が数名入社してくる時期は、朝の挨拶をしてきた新入社員にしか話し掛けません。挨拶をする新入社員は、自分から新しい職場に馴染むきっかけを自然に作れているのです。

会話したことで仕事も教えやすくなります。また、外回りなどにも連れて行きやすくなり、さまざまな仕事を経験させられるのです。

さらに、上司から新入社員の様子を聞かれた際には「あの新入社員、やる気があっていいですよ」と言えます。すると上司は「じゃあ今度俺も行くから、メシでも誘ってやって」となるのです。

そしてバリバリ仕事を経験していき、他の新入社員より早く職場の一員として見られるようになります

朝の挨拶をしっかりしたことにより、他の新入社員よりも仕事を多く経験し覚えることができ、さらに2年目の社員より仕事を経験してしまうケースも少なくありません。

  • 朝の挨拶は、上司や先輩とコミュニュケーションを取るきっかけになる
  • 先輩社員も挨拶をされると話しやすく感じている
  • 仕事を教えられたり、頼まれたりすることが多くなり経験を積める

「おはようございます」を言えない人は取り残される…

「おはようございます」が言えない人とは、一日中ひと言も会話しないこともあります。

後輩社員や新入社員で、朝の挨拶もしない人には話しかけることは滅多にありません。「話しかけない方がいいのかな?」と思うこともあります。

朝の挨拶もしないのに、突然話し掛けられても「挨拶もしないのに、聞きたいことあるのか?」ってと考える先輩社員は少なくないのです。

誰からも仕事の話をされなくなり、いつまでも同じパソコン画面を見つめ終業時間になったら何も言わずに帰ってしまう…。

こうなってしまうと、なかなか仕事を頼むことができないし、外回りも行きたくないように見えてしまいます。

頼まれたから行ってやるなんて思われたくもないですし、取引先へ挨拶もできない後輩社員を連れて行きたいとは考えません。

結局挨拶をしなかった人は「自分は嫌われているのではないか?」とか、「あいつばっかり気に入られてる…依怙贔屓だ…」と感じてしまいます。しかし、そのきっかけを作ったのは自分であることが多いのです…。

  • 朝の挨拶をしないと話しかけられづらい
  • 仕事も教えられづらくなり頼まれなくなる
  • 結果、仕事を覚えることができない
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どうして差がつくのか

誰にでも新しい職場には、緊張や不安があると思います。しかし「おはようございます」くらいは言えば良いということです

職場の人たちも、新しい社員の入社には何かと気を遣います。朝に挨拶しただけで会話しやすくなり、仕事を教えてもらいやすくなるのです。

自分がその会社でお世話になることは、それなりに自分から馴染むきっかけ作らなければ、誰も自分のことなど気にもしてくれません。

恥ずかしいとか人見知りだとかは誰にでもありますが、会社員として働くなら必ず克服しなければいけないことです。

会社員時代にあった話ですが、仕事を多く経験している同僚を気にし始めて「○○には仕事を教えてるのに私には教えてくれません」と上司へいきなり相談してしまう社員がいました。

会社員なので仕事は必ず時期がきたら教えます。しかし、仕事を不平等に教えているのではなく、すぐに仕事を教えてもらえる人は、自分からその環境を作れているのです。

不平等とか依怙贔屓と考える前に、仕事を早く覚える環境を挨拶をすることにより自分で作ってるから、人より早く仕事を教えてもらえると理解する必要があります。

私は会社員時代に挨拶をしない後輩や新入社員に朝の挨拶は大切だと言ってきました。ほとんどの新入社員は、自分が朝の挨拶をしていないことの意識も無く気がついてもいませんでした

朝、職場で挨拶することすら、意識してない若い社員もいます。

結果、それを意識していないってことは、自分の知らぬ間に損しているいうことです。

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まとめ

「おはようございます、昨日の夕方○○会社からお電話がありました」

「すいません、昨日の夕方○○会社からお電話がありました」

皆さんは朝一番のオフィスで、どっちの言い方で話しかけられたいでしょうか?

朝イチに「すいません‥」とは言われたくありませんよね。

今からでもぜんぜん遅くありません。今まで挨拶をしてこなかった人は職場で「おはようございます」と言ってみましょう。おそらく周囲と自分に劇的な変化があると思います。