公表されていない遺留品!?【府中三億円事件を計画・実行したのは私です。】感想レビュー。「犯人しか知り得ない事実」とは!

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こんにちは、ガイドです。

なかなか衝撃的なタイトルの本が売ってたんで買っちゃいました。

【府中三億円事件を計画・実行したのは私です。】というタイトルで、あの有名な未解決事件をやったのは自分っす!って感じのタイトルに惹かれ買っちゃいました、、。

この三億円事件は、警察官で白バイ隊員の息子(事件数日後自殺したとされている)が一番怪しいと世間では認識されています。

これは、恐らくドラマとか本(小説等)等で、「白バイ隊員の息子」が題材にされている作品が多かったことで一般的な意見になっている感じだと思います。

実際は【未解決事件】です。なので、我々一般の人が犯人を知る由もありません。我々はテレビや新聞等のメディアを通じて得た情報を自分なりに想像して考える事しか出来ません。

そんな未解決事件「三億円事件」をやったのは私です。って本を読まない手はないと思い、早速読んでみたんで感想レビューを書き留めていこうと思います。

「公表されていない遺留品」とは!?「犯人しか知り得ない事実」とは!

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府中三億円事件を計画・実行したの私です。 感想レビュー等

三億円事件について

【三億円事件】と聞いて、若い世代の人たちは耳にしたことがないって方もいると思います。私もまだ生まれていない50年も前の未解決事件です。

どんな事件だったかを簡単に、本の前書きから引用させていただきます。

この事件をご存じない方のために‥‥‥。

府中三億円事件とは、一九六八年十二月十日に東京府中市で起きた窃盗事件です。東京芝浦電気従業員へのボーナスが、偽の白バイ隊員によって現金輸送車ごと奪われたというもの。その額は、現金強奪事件としては日本最高額である三億円(現在の貨幣価値にして約二十億円)。

一九七五年十二月十日に公訴時効。
一九八八年十二月十日に民事時効。

完全犯罪と呼ばれている事件。

書籍【府中三億円事件を計画・実行したのは私です。】より引用

私と同世代(40代)の人やそれ以上の方は、誰もが耳にしたことがある、歴史に残る未解決事件です。

この事件に纏わる書籍やドラマ等々は、数え切れないくらいの作品があります。

しかし、この本は「私です。」と、自分が三億円事件をやったというタイトルとなっています。

どうしても読みたくなってしまいました。

本の構成

「まえがき」と「あとがき」以外は、小説のような書き綴りで非常に読みやすく、一気に読めてしまう構成となっています。

セリフ部分が多くを占め、登場人物の様子が掴みやすく普段から本読む人は勿論、本を全く読まない人でも、かなり読み進めやすい構成になっている本だと感じました。

 

表紙は有名な偽白バイ隊員のモンタージュで、顔の部分がタイトルで隠されているデザインです。

本自体の表面が硬過ぎずに柔軟性があるので、このサイズの本にしては姿勢を選ばずに好きな楽な体勢で本を読むことが出来ます。読みやすさに関しては最高です!

ゆっくり読み進めても、1日で読み終えることが出来る構成になっています。(時間があれば)

著者について

著者は「白田」と名乗っています。

白田氏は三億円事件を計画し実行したことを、この本で告白した人物です。

主な内容や感想レビュー等

ネタバレ的なことは書きません。

本の流れは、事件を計画しようとしたきっかけや、その当時の人間関係、そして気持ちの変化等々が描かれています。

人との出会いや関係性によって徐々に事件の計画が現実味を帯びていく様子だったり、誰がどの様に準備し、どのような人間を利用し、事件当日はどんな行動をしたのかも詳しく書かれています。

私達が今まで1番怪しいと思っていた「白バイ隊員の息子」がどの様に係わって、どの様な人物だったのかも書かれています。

そして若い時には誰もが考えてしまうような他人に対する感情なども、現実とかけ離れることなく分かりやすく表現されています。

本の中には「公表されていない遺留品」「犯人しか知り得ない事実」も書かれており読み応えのある一冊となっています。

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まとめ

この本の内容は本当かもしれませんし、本当ではないかもしれません。

どちらにしても私達にとっては「本」という媒体の情報でしかありません。

否定的に読み進めようが、信用して読み進めようが、この本に書かれている内容は、本としては面白い物だと思います。

小説だと思って読み進めるのが面白いかもしれません。(私はそういう気持ちで読みました。)

こういった内容の本は、人それぞれの意見があるとは思いますが、是非一度読んでみることをオススメします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。