少年スポーツで急に勝てるようになる?心構えが生み出す自信と躍動

こんにちは。

少年スポーツで、メンバーがそれなりに揃っているのに、同等及びそれ以下のチームに勝てなかったり、接戦になったりと「勝ち切れない」ということを経験したことがないでしょうか。

少年スポーツ、「勝てた試合だな‥」と観ている方が思った時、子供に掛ける言葉を考える。負け試合後になんて言えばいいのか。
子供がスポーツの試合で負けてしまった時、皆さんは家でなにか声を掛けてあげているでしょうか。 特に勝てそうな相手に負けてしまった時には、言葉を掛けるのも辛くなってしまいます。 そこで、どんな言葉を掛けてあげればいいのかを考えて書き留めていきたいと思います。

しかし、稀ですが、急に勝てるようになるチームもあり、小学生では6年生、中学生では3年生になってから変化が見られることが多くあります。

最後の年だから、気合いが入って勝てるようになったのでは?と考えてしまうものですが、それは全てのチームに言えることです。

今まで、勝てなかったチームや強いと思っていたチームに、突然強くなり周囲を驚かせるチームの急成長には、どんな要因が考えられるのでしょうか。

今回は、技術的には勝てそうなのに勝てないチームが、どうやって勝てるチームへと変わっていくのか、その心構えなどを考えていこうと思います。

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少年スポーツで急に勝てるようになるには?自信を持つこと知る

「自信を持てっ!」と、練習や試合中に怒鳴られて自信を持てるほど、少年時代とは単純な年頃ではありません。

では、ここでいう「自信」とは、どのような意味合いがあり、どのようにして得ることが出来るものなのでしょうか。

スポーツは楽しい遊び

おそらく、勝てなかった相手チームのメンバーを見ても、自分のほうが劣っていると感じないことが多くあるものです。

しかし、実際に試合になると、そいういったチームにも負けてしまうことが多くあります。

少年スポーツの場合は、スポーツを楽しんでプレーしているチームのほうが、勢いや流れなど全てにおいて、相手チームを圧倒することが可能になるのです。

好きでやっているスポーツで、単純に目の前の試合で勝ちたいという気持ちが強く出せる、ということが試合に勝てる要因になります。

例えば、テレビゲームなどでも、好きでやっている遊びは負けないように楽しく真剣にやるものです。それと同様に、少年スポーツでも楽しく真剣にプレーすることが大切といえます。

「練習を頑張れば試合で勝てる」と単純に考えられる能力

もちろん、実力の差が大きくかけ離れているようなチームには、余程のことが起きない限り勝つのは困難なことです。しかし、実力が近いチームには、負けないようにできることもあります。

それは、練習したことを単純に試合で発揮することです。難しいことだと考えたり、そんなに簡単に出来れば苦労しないよと思ったりする人もいるかもしれません。

しかし、自分がやっているスポーツを、単純に楽しいと感じていれば練習したことを、容易に試合でも発揮するようになれます。

楽しい遊びというスポーツに勝つために練習したことは、楽しい試合で勝つために自然と発揮できるものです。

少年スポーツでは、チームの雰囲気やスポーツを楽しむための自然な考え方などで、試合でのプレーを大きく改善できます。

心構えは単純に「試合は楽しい」と考えられる能力を付けることが、試合に勝てる近道になるということです。

練習は、最高の遊びであるスポーツの試合を楽しむためのもの、と考えて取り組むようにしましょう。

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練習しても試合に勝てないチームとは

選手がそれなりに揃っていて期待されていた年代のチームでも、勝てないチームもあります。特に、小学6年や中学3年など最終学年では、ほとんど勝てずに終わってしまうチームもあるのです。

誰のためにやってるの?試合を楽しんでいない選手たち

試合中は常に監督やコーチの目を気にし過ぎて、全く集中していない子供を見ることが多くあります。

怒られたくないから、目立たないようにプレーしたり、やっている振りをしたりなど、全く試合に入り込んでいない選手もいるのです。

このような選手が1人でもチームにいると、なかなか試合に勝てるものではありません。

特に、試合中に罵声を浴びせる指導者がいるチームでは、このような選手が1人ではなく複数人いることが多くあります。

試合中に罵声を浴びせても、選手にはプレーを変えることができません。怒られることで動きが悪くなるだけです。

試合中は、今出せる全ての能力を発揮させるために、選手同士で楽しみながらプレーさせることが重要となります。

選手は、監督やコーチのために試合をやるのではなく、試合は自分が楽しむためのものだと強く意識して、目の前の試合を存分に楽しみましょう。

試合中の罵声を気にすること自体が、スポーツに集中し楽しんではいないということです。

親に良い所を見せたいなら個人競技をやりましょう

出来ないことは、もちろん試合でも出来ないものです。少年スポーツでは、大切な試合で無謀なプレーをして、相手チームの手助けをしてしまうプレーが見られます。

もちろん、家では親と子で何を会話しても問題ありませんが、それがチームにとって問題になってしまうこともあるのです。

少年スポーツ:「積極的に行けっ!」という保護者の発言が無責任?根拠がないと言っちゃダメ?
少年スポーツを観ていると保護者が自分の子供に向って「積極的に行けぇー!」や「やり切れー!」などなど、大声で叫んでいるシーンをよく見ます。父兄からしてみれば、息子の成長を願って叫んでいることだと思いますし、そうして欲しいという気持ちも理解できます。しかし、その言葉を発してもいいのか?という問題も同時に起きてしまっている?

これは、自分が試合でスポーツ楽しむということではなく、親のためにスポーツをやっていることになります。

親は、子供へスポーツの楽しさを伝えるべきであり、自分の子供だけが活躍することを望んでそれを試合で実行させるものではありません。

そうしたいなら、チームスポーツではなく個人競技をやらせるべきです。

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まとめ

少年スポーツの試合では上手いや下手などより、楽しい遊びであるスポーツの試合を、単純に勝ちたいという気持ちで自然に頑張れるチームが強くなります。

逆に、やらされている感があるチームは、試合を見ていても相手チームに気持ちで圧倒され、勝てる実力があっても負けてしまうことが多くあるのです。

大人としては、「気合いを入れろっ!」「自信を持てっ!」などと試合中に怒鳴るのではなく、普段からスポーツは楽しむための最高の遊びだと伝えておくことが大切だといえます。

楽しんでいる選手の試合での動きは、やらされている選手に比べ躍動感が違い、自然体で試合に集中できると一目でわかるものです。

楽しい気持ちで試合に勝利すると、そのチームの選手が得る自信は計り知れないものになります。そして、いつの間にかどこにも負けない強いチームになっているということです。