【少年スポーツ】試合中に指導者から怒鳴られ萎縮して動けなくなる…これを防ぐための心構えと考え方

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少年スポーツ

少年スポーツの試合中、指導者が大声で怒鳴るように指示を出したり、選手を奮い立たせるようなことを叫んだりするシーンが見られます。

その大きな声によって試合中、急に動けなくなってしまう子供も少なからずいるのではないでしょうか?

そういった子供は毎試合大きな声が聞こえてくる度に、萎縮してしまい全く動けなくなります。

団体スポーツで全く動けなくなるのは致命的になるので避けなくてはいけません。

今回は、試合中に指導者などからの怒鳴り声に萎縮する選手の特徴と、それを防ぐための心構えと考え方を書き留めていきます。

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試合中に怒鳴られ萎縮する選手の特徴

本当は、試合に集中しているなら指導者の指示以外の怒鳴り声は無視(返事だけする)してもいいのですが、気にする選手は怒鳴られた途端に集中力がなくなり、動きがチグハグになり全く動けなくなるのです。

そうなる選手の特徴は、言い方が悪いかもしれませんが「自意識過剰」と言えます

とにかく試合に緊張し集中するのではなく、自分以外全ての人の目を気にしてしまっているのです。

試合中、自分の行動全てを会場全員が観ていて、指導者も自分の失敗を待っているのではないかと考えいるで、全く動けなくなってしまいます。

「ミスしたら怒られる」と考えチェレンジできなくなり、ただ試合に出ている人になるのです。それにより、さらに怒鳴られてしまい、その試合での復活はありません。

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なぜ試合中に怒鳴られるのかを考えてみる

試合中に怒鳴られる理由は、ほとんどの場合「集中していない」ことです。

試合中に集中していなければ、「声が出ない」「相手に向えず逃げ腰になる」「チャレンジしない」「失敗しそうなときに人のせいにする行動を取ってしまう」など、指導者には一目瞭然でわかってしまう行動が表れます。

本人は誤魔化せているつもりでも、本当に集中していない人の行動は目立ってしまうのです。

そして相手が強いチームの場合、その選手をどんどん突いてくるので試合の流れが一気に相手に傾いてしまいます。

試合中それを指摘するため、指導者は大声で怒鳴るのです。

しかし、いくら試合に集中していても、怒鳴り散らかす指導者もいるのも確かです…。

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萎縮を防ぐために必要な心構えと考え方

指導者には試合中に怒鳴る人もいれば怒鳴らない人もいます。

正直、どちらの指導者が良いということは分かりませんし、答えなんてありません。

しかし、試合中は大きな声じゃないと聞えませんし、特に動きの多い団体スポーツでは、どうしても今すぐに伝えたいことは大声になってしまうことはあると思います。

ここではあえて「指導者が怒鳴らなければいいだけだ」という考えではなく、怒鳴られても萎縮し動けなくなるのを防ぐためには、どうすればいいのかを考えていきます。

萎縮しないには声を出し続ける

試合中に萎縮しないためには、声を出し続け指導者よりも大声を出すことです。

楽しいときは自然に大声が出ます。そして自然といい動きができ、失敗しても次こそはとチャレンジできるのです。

そうやって楽しく遊ぶ気持ちでやるのが「少年スポーツ」です。

本当に集中している選手のミスを怒る指導者は、少年スポーツ向きではありません。

しかし、怒鳴ることで強くする指導者もいます。また、選手や保護者にも楽しくより勝ちにのみを望んでいる人達も少なくないのです。

そのため、現実的には怒る指導者が沢山いるのは、少年スポーツでも仕方のないことかもしれません。

それなら、試合中に怒鳴られようが、自分が納得できるように集中して試合に臨むことが大切です。本当に集中しているときは、指導者の怒鳴り声など全く気になりません

そのスポーツを自分が本当に好きでやっているなら、試合中は集中して本当に心の底から楽しむべきです。

怒る指導者はいつでも怒ってます。それはその指導者のやり方、教え方です。

その指導者に不満を持って貴重な時間を無駄にするよりも、自分がそのスポーツ楽しむ気持ちで集中するようにしましょう。

自分だけが居心地がいい場所なんて人生においてありません。そういった指導者に怒鳴らないでと願うより、試合中はその大好きなスポーツと真剣に向き合い楽しく遊ぶ気持ちが大切です。

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まとめ

とにかく、指導者にとっても周りの大人にとっても自分は特別な存在では無いと意識することが大切です。

試合を「あの子がミスする筈がない」とか「あの子は素晴らしいプレイをする」と注目して観ている人は何人もいません。

特に少年スポーツで皆が皆、1人の選手だけに注目している状況はほぼ無いので、そんな事を考えるより、スポーツを思いっきり楽しむことに集中しましょう。

そして、そのスポーツに集中し楽しんだ結果、大きな成長と共に中学・高校・その先へと注目される選手になっていくのです。